最近のマウント事情
さあ〜久しぶりにこんにちは。くどうあきらです。そしてそのPCキリエ リナちゃんですどうぞよろしく。
しかしついキャラクター名っぽいIDにしてしまいましたが、FF14のプレイヤー名は変えられないのかな〜。
いつも通り『kudo- akira』に今更変えたくなってきました。
さあ！最近の出来事といえば〜！
レア(？)マウント・ツインタニア！GET！
私のお友達が徐々に製品版に移行したことで１５枚も溜まったゴールドチョコボの羽根。
ゴールドチョコボの羽根で交換できるマウントといえばマーナガルムか二人乗り赤チョコボかで悩みましたが、二人乗りチョコボならそのうち手に入るしな…ということで、ツインタニアを選びました。
ですが大迷宮バハムートへ挑むには私やフレンドらの足並みが揃わず…、本物のツインタニアをまだ見たことがありません。
いずれ必ず踏破してみせます！
続きまして
極タイタン馬・グルファクシ！
見事にGET！ついでに極ガルーダ馬も。
極シヴァ馬も手に入れるべくコンテンツファインダーで飛び出したところ、２回の敗退…。
その後きっちりと勝利をおさめましたがマウントは未だに手に入れられていません。
コツは分かってきたのでこれからもコツコツと挑戦していきます！
恋する光の戦士
決して叶うことのない してはいけない禁断の恋をしている。
燃えるような赤い瞳。あの鋭い眼差し。
色黒の肌が鍛え上げられた肉体美をさらに艶めかせる
壮絶な 色気……。
武神・ラーヴァナあああああああああああああああああああ
あああああああああああラ・・・ラーヴァナさま
ラ・・・負けないで！ラーヴァナ！！！！
おめー誰だコラッーーー！！！！！
よせやめろ・・・・やめろ・・・・・！
逃げてぇぇぇーーーーーーーッ！！！
「闇の戦士」を相手に愛しいラーヴァナは散った。
イシュガルドで…私は出会った。
人々には「邪竜」と呼ばれるドラゴン・ニーズヘッグ。
彼もまた人の手により大切な妹を失った、私と同じ過去を持つ者―。
ニーズヘッグの…深い悲しみと絶望……そして、止めどなく溢れる怨恨……。
そいつはまるで、鏡写しにした私の心のようだった。
協力しようニーズヘッグ。
私は人間を憎む人間だ…あなたと共に世界を滅ぼし、私が最後の人類となったとき、その手であやめてくれないか。
こんな世界ぶち壊してやろうぜ・・・・
ラーヴァナを殺めた人間を……愚かな者どもを…！
エオルゼアをぶちこわそうぜ・・・・！
「復讐」
アタシたちにはその『覚悟』があるッ！
ブチ壊すのはイシュガルドからだァーーーーーーーー！
召喚士の朝は早い
召喚士の朝は早い。
蛮神の力―その性質を変化させ使役する「召喚術」。
その歴史は遥か太古の大昔までさかのぼる。召喚士にまつわる昔話まであるほどだ。
現時点では炎のイフリート、岩のタイタン、風のガルーダを使役しているが、意欲的で向上心に富む召喚士は皆更なる術や秘技、謎に包まれた成り立ちなどを勉強中なのである。
今日はあの本を読むとするか…。
よいしょっ！
き・・・・
キツい・・・・・・！こりゃ無理だな～～～。
ふぅ……………やれやれ。
……それじゃあ…
今日の勉強終わり！
街繰り出したろ！
イディルシャイアで…
こんにちは。
あれからイシュガルドを離れ、今度はイディルシャイアという都市を目指して歩いていました。
道中はあいにくの雨。しかし徐々に晴れ、気が付けばこんなにお天気に！
お気に入りのマウント・ベヒーモスにも乗れず(飛べず)、この河を渡る道を探しながらゆっくりと歩いていた私には天候の変化すら素敵なイベントに思えてしまいましたね～。
日焼けを気にせず浴びられる太陽はこんなにも気持ちいい…。
イフリートと一緒に雪解け水遊び。
さあ！
そうしてイディルシャイアについたからには風脈クエストとメインクエストを中心にどんどん攻略を進めていこう！
そこで受けたのがコチラ！
★イディルシャイアでこんにちは
受注条件：ファイター/ソーサラー Lv58
マーケット近くの果物屋さんが売り物「熟れた果実」を周囲に落としてしまったので、それを集めて欲しい。
と…そんな感じのごくごく簡単なサブクエストに取り掛かりました。
近くの足元にはキラキラエフェクトが光っていて順調に1つ、2つ、3つ…と集めていき……、4つ………。
よ……よっ……よっ…つ……。
（くまなく探すためFPS視点でお送りしております）
どこにもないぞ・・・・・。
え……？一応捜索範囲は赤い円となっているのでその内部を探していますがない。
ない！
ない！！！！！
何処にもない！！！！！！！！(捜索開始から約30分経過)
ね？ないでしょ？
ないじゃろ！？！？どこ探してもないんよないないないないない何処にもないどうでもいいサブクエなのにないないない見つからない同じ場所をグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグル
やっぱりどこにもなああぁぁぁ－－－－！！！！！！
┣¨┣¨┣¨┣¨ ┣¨┣¨ ┣¨
┣¨┣¨┣¨┣¨ ┣¨┣¨ ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ ┣¨┣¨ ┣¨
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
お・・・・・・・シュ・・・・シュコ・・・
シュコォ・・・・おっ・・・・・シュコ・・う・・・う・・・ッ
うッ・・・・・・！！！！！！！！！！！！！
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
拾うなら全部拾っとかんかいこのゴブリンがぁ～～～～～～！！！！！！！
なんぼ探したと思っとるんやワレェ～～～～～！！！オレンジ色の円の中ぐるぐるぐるぐる
気ィ狂うわ！
せめて・・・ッ！
このっ・・・
だからよ・・・だからよォ～～～～～～ッなんつーかよ・・・なんか・・・
「気さく」だってんならよォ・・・・・・困ってる冒険者に・・・・
さっさと自分から声かけんかい！！！！！！
本の角でぶん殴るぞ！（召喚士のダイレクトアタック）
はったおすぞマジによ・・・・
今の気持ちを少しだけ
チャンドラハーース！！！
完全に恋をした………これぞ武の真髄！
イシュガルドの門を叩く
ここが…宗教都市国家・イシュガルド。
既視感…。それはアノール〇ンド(ダクソ)か、城塞都市フォルトゥナ(DMC4)か…ともかく美しい。壮観です。ただこちらフィルター「鮮やか2」あたりでSSを撮っているので実際はもっと灰色っぽいです。
リムサやウルダハはけっこう混んでいますが、イシュガルドはあまり混んでいないですね。
「イシュガルドはノルドのものだ！」と言い出しそうなイルベルドさんはさておき、観光客らしく門衛さんと記念撮影。
ここがフォルタン邸なんですね～～。パンフレットの通りだ～～。
イシュガルドのイケメンに二度見。
しかし最近、しまこの奴が「胃がいたい、胃がいたい」と嘆いているんですよ。
どうもポテチが大好きらしく、それ絶対ポテチの食いすぎで胃がおかしくなっとるやん…という話の途中…わたしもまたお腹を壊していた…。
腹がいたい…腹が痛い…と言いながらイシュガルドへ向かっていた私はコス〇コ産のドデカティラミスを適量…そしてコス〇コ産の大量チョコチップクリームマドレーヌを適量…コストコ産のBLTハイローラー(トルティーヤ)を死ぬほどちゃんぽんしたことをすっかり忘れて腹痛に苦しみつつ、上から目線でアドバイスしていた…。
やばいデブだと思われたくないので名言しますが
食っても太らんのです！！！！
その代わりもはやチョコレート依存症の砂糖中毒ときた。
エオルゼアでチョコレート菓子を作るために調理師になった……。スイーツやデザート…ひいてはうまい飯を食うために
上手いものを食うためなら……！
捨てろ！健康を…！
耐えろ！痛みに……！
今日もゲームだ！FFだ！
現在、そんな私と仲良くしてくださっているお友達が次々に光の戦士となっています。
一人目は言わずもがな、ポテチのしまこ。
二人目はフリトラから怒涛の勢いでコンプリートパックを購入し風のようにメインクエを消化していく自称社畜、コウさん。
三人目は……「グループポーズ撮るね！」と言うと隣で一生剣を振り回し始めた…ぴかお。
表情/仏の顔…でた？アルカイックスマイル…。
ありがとう…ありがとう…。
1200年前の、聖女シヴァとドラゴンとのロマンチックなストーリーはとても良かったです。イシュガルド編は本当にたのしい…人間は…浅はかで愚かしい……。
まだまだストーリーの途中ですが、物事が拗れに拗れた結果「もはやどちらが悪か」という部分は現実世界でも見られる場面のような気がしますね。
「人間とは何か」…私が一番好きな本のタイトルでもあり、おそらくは誰もが一生わかり得ない領域だなあ。
善悪という表現は抽象的で好きではありませんが、世の中わるい人間が居ればいい人も居ます。
そう。このように……
困っている人に手を差し伸べてくれる
善人もいます。
そしてこのように！
IDで息絶えてしまった味方さんにレイズをかける、よい行いもする……。
「善悪」の見方をするのならどちらも圧倒的「善」。
しかしこういった行いをとても捻くれた見方をする人が捉えたなら「偽善」であり「悪」となるのでしょう。
思考の違う人間に同じ軸で考えろというのは難しいものです。善悪の判別はもちろん各々が測るしかないものの、揺るがない軸だけは持っておきたいものですね。
竜の眼なんて…いらないよ……。
次回！「タタルのピンチ」
異端疑惑で連行されてしまったタタルちゃん。
その決闘裁判・代理闘士として
ルブタンのヒールが鳴り響く……。
エオルゼアのルブ〇ンとイシュガルドとスカイリム
2月14日。バレンタインですね。
せっかくなのでバブルチョコ製作。
味見。
チョコなのにマフィンの見た目になっとるやないかい。
さてと！
まず蒼天のイシュガルドに突入する前に手に入れてみたものがふたつあります。
一つ目はコレ！
フライングチェア…ではなく！
フライングマウント・ベヒーモス！！
こちらアチーブメント(条件を満たして報酬を獲得できるというものらしい)を一定数満たした際に貰える「アチーブメントスクリップ」なるもので交換が出来まして、グリダニア旧市街・アプカル滝のジョナスさんが取引してくれます。
果たして私はどれだけのアチーブメントを開放しているのかわかりませんが(マイキャラクターから確認できるのだとか？)、おそらくIDなどで投票していただける「MIP(最も好印象だったプレイヤー)推薦」回数でいつの間にかスクリップが溜まっていたと予想します。
まだまだ初心者の我々は知らないうちに知らない報酬が貯まっているというこの現象、まだまだありそうですね…。
ついでにこいつも交換しました。
なんと気高きことよ…マメット・オーディン！！ちと焦点ボケてはいますがこいつ、かっちょええ～～～！
タイプは自律型らしく、黙って座っていてもその辺を勝手に駆け回ってくれます。
「黒衣森に現れるという「亡霊騎士」こと、闘神「オーディン」を模した人形。すべてを断ちきる魔剣「斬鉄剣」を手に、愛馬「スレイプニル」にまたがり、主と共に大地を駆ける。だが、その愛剣は、実は竹光らしい」
ぼ…亡霊騎士。そういうの大好きなんじゃが…愛しい。
更に新たに手に入れた足装備ル〇タンもあります。
どちらも黒と赤でかっちょいいですね～！エオルゼアに住む全女性のため、お洒落は足元からということであるんでしょうね…ルブタン。
買えば高いですがダンジョンに行けば手に入ると。いや…メインクエストの報酬だったかな？忘れちゃいました。
ストーリーは新生エオルゼアの続き、第七星暦あたりで登場人物も増えてきました。
まずピピンさん。
ララフェル系の♂キャラを見るたび聞くたびその声質にド肝を抜かれます。
あんた声色っぽすぎんか？
そしてまさかまさかこの人と再びあいまみえようとは思いませんでした。
イルベルド……と名乗っていらっしゃいますが、私の眼は誤魔化せませんよ。
おめーレイロフだろ・・・。
おめー・・・スカイリム冒頭で処刑寸前に思い出話してた・・・・レイロフだろうが・・！！！
VC:白熊〇嗣
- The Elder Scrolls V: Skyrim（シェオゴラス、レイロフ等ノルド男性）
- ファイナルファンタジーXIV（イルベルド）
やっぱりレイロフじゃあん！！！
ていうかノルドや～～～～～ん！オイ～～～～！よく見たらお腹いっぱいのハチミツ酒が飲みたそうな顔しとるがな！
