引っ越し準備しています
ぶろぐ引っ越し準備しています!泣
ウィックスわけわから~~~~ん!
豆を挽く女
ゴリゴリゴリゴリ豆を挽く。
特別コーヒーが好きというわけでもなく(カフェオレの方が好き)ただただお洒落な時間を味わうために……。
今回の豆は運良くタダで手に入れたタリーズのもの。酸味が少し。
ゴリゴリ…ゴリゴリ…この時間にわたしは様々なことを考える………。
甘党の極みなのでブラックコーヒーは飲めなかったのですが、自分で挽き始めると美味しく飲めるのが不思議です。
ミルは断然手動がオススメ!
日常的に習慣づけたりガブガブ飲むなら自動がいいのでしょうが、単価も高いですし何より手で挽く時間が楽しいですし。
必要なのは豆とミル、ドリッパー、フィルター(百均)、ケトルもあればいけますよ〜。
一緒にこーしー楽しみましょ〜!
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- メディア: ホーム&キッチン
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ゲームはコミュニケーションツールなのか?
空前のバトロワブームとオンラインゲーム経験を経て、やはりと思ったことが少しばかりあります。
ゲームに対するスタンスの違い。
私が直接見聞きしたのは、
「フレンドが居なければゲームを起動しない」
「常にVCをしなければゲームを楽しめない」というタイプ。
最近では協力型のオンラインゲームが多いですし、ゲーム=コミュニケーションツールになりつつあるという人たち…。
勿論そのスタンスが悪いと思っている訳ではないのですが、偏屈な一人のゲーマーとしては「合わないな」と感じてしまいます。
私はどちらかといえば、「ゲームが楽しい」からプレイしているタイプです。
一人でもやります。
一人でやりまくり、たまにお喋りをしたり誘い合ったり。
オンライン上での出会いや初めて仲良くなる方などとの交流も勿論好きではあるものの、
『フレンドがいるから面白い』ではなく
『フレンドがいるから“もっと”面白い』
という感じでしょうか。
このゲームがおもしろい、夢中になれることは自分にとっては当たり前で、フレンドは楽しさをぐっと引き上げてくれる存在。
ひとりでも充分楽しい。
寧ろこつこつと遊んでいる人を見ると、「楽しんでるな」とニヤリとしてしまうような感じですね。
ですから「一緒にやれないなら(ゲームは)いいや」、というような反応をされたとき、内心ムッときてしまう拗らせぼっち人間なんです。
そこに愛はあるんか?と。
一緒に遊びたいと思われるのはとても嬉しいことなのに、「あなたと遊びたい」だけだと辟易してしまうこの悩ましさ。
そしてどの立場からなのか「もっとゲームと向き合って!」という不思議な気持ち。
めんどくせェスね………自分が!笑
加えて言いますと、FF14然り流行りのAPEXしかり基本的にはなんでもそうなのですが
独りぼっちを極めし人間らが辿り着く(違ったら申し訳ありません)
“野良こそ醍醐味”
という感覚。笑
これってなんなんでしょうね〜。
特にチームプレイを要求されるコンテンツに対して固定のメンツを組むよりも、
アドリブ感溢れる野良こそ楽しいんだ!そこで実力が出るんだよ!
みたいな。笑
(実際には野良とフルパでの立ち回りはおそらく凡そのゲームにおいてはまったく異なりますから、『(野良orフルパ)どちらが上手い方が強いのか?』とは決め付けられないことだと感じております。)
たまにフレンドと遊ぶのもVCを繋げるのもはちゃめちゃに楽しく感じるのに、結局はひとり黙々とやってしまうさすらい人タイプ……。
わたしの他に居るんですかね。居ますよね?
無論ソロもマルチもどちらも楽しい遊び方だとは強く感じております。
ただ無駄に問うてしまう言葉があるんですよね、という話です。
そこに愛はあるんか?と…。
まあ何事も自分が楽しいのが一番ですね。
暇つぶしブログでした。
モーグリが可愛すぎて涙した女
蛮族クエスト・モーグリ族。
モーグリ族と聖竜さまとのかつての盟約のため、白亜の宮殿の修繕にとりかかるモーグリたち。
しかしモーグリ族では修繕技術が及ばないという…。
そこでイシュガルドの石工さんたちに教えを乞うことになる。というストーリーでしたね。
ヴァッ・・・ヴァッ・・ウゥッ・・・(号泣)
清い……清すぎるよォォ〜〜〜〜!
気持ちが清すぎるよォ"ォ"ということで一人静かにホロリと泣きました。
小さな体で必死に頑張るその姿とキュートさに胸を打たれますし、そのせいか蛮族クエスト消化も楽しくて仕方がないという…。
思えば黒衣森のモーグリたちや『善王モグル・モグⅦ世討滅戦』の際に出てくる取り巻きモーグリたちもはちゃめちゃに可愛すぎたのでついつい攻撃の手を緩めたくなったものです。
そして思えば…このときなぜ道端で死んでいたのかというのも、一匹のモーグリが「やめてくぽ!」「助けてくぽ!」と困っていたのでFATEバトルに一人で突っ込んでって死んだという経緯だったな………。
モーグリに囲まれて暮らしたい。